うーんと……

2004年5月4日
今日、GW……。




なのに雨かよ



どこに行くわけでもなく、お勉強ですが……。






いや、今こんなことしてるなら「しろよ!」って?







この手が! この手が悪いの! この手をとめてぇ!!



っと、本当なら「この手を切ってください、恩田さん!」といいたいところですが……判る人、少なそうだしなぁ…(-3-)



えー最近の状況でも、語りましょうか。




え?語らなくていい?



いえいえ^^







語んないと、私がわからないんです


↑駄目人間め




えーまず、恋愛。

進まず、引かずの毎日。っていうかむしろ諦め
というか、最近「恋愛」というものを気持ち悪く思い始めまして……。

今まで「あっ、あの人と付き合ったらこんな感じかなぁ〜」と想像……

妄想できたのですがね、最近は





おえ




って感じなのです。あ、あかんかな?! あかんかな!?(汗)

由々しきことでしょうか!?(何言ってんだこいつ)



あとはこれからですが、受験というイベントを控えているので、
日々勉強(したい)です。

あんまり遊んで(るんだけど)ないです(予定)





まぁ、新しい新生活を向かえるために、

ミスチルライブも諦め、ショッピングも諦めの





日々諦めっぱなしのデカでした(涙)
見つけたよ!! ようやく見つけたよ!!

見つけちゃったよ!


てか、この日記を探している間に、こんな風に日記かわったんだぁ……。ちょっと驚き。



ずいぶん探しました。まず、自分のパスなど書いたメールを紛失した私。







ばかですな





。・゜・(ノД`)・゜・。




そしてこのサイトを見つけられた無かった私。





ばかですな








。・゜・(ノД`)・゜・。







でもようやく発見できて、うきうきわきわきな気分です。

まぁ受験生なのでたまにしかかけないかもしれないですけど、楽しくまたかこうと思ってます^^


やっほおおおお!(は古い)
あまりにもきつすぎる風邪を抱えて10時間労働の日々…。

て、店長…。
 
 
 
 
 
 
今日はせめて9時間労働にしてぇぇぇえー(ノT□T)ノ
 
 
 
 
 
と、願う日々。
 
 
 
 
 
 
 
ところで、私の好きな人は、人を傷つけるのが得意だが(イヤミ)その気にさせといて「実は違うよぉ〜」ってのが得意。
 
 
 
「デカ(ME)が嫁にきてくれたら、私(彼の一人称)も幸せだけどなぁ」
「きっと楽しい毎日おくれるよ」
「デカのおかげだよ」

など、こう好意を持ってる相手に「言ってはいけない」禁句連発。
 
きっと彼は天然イヤミか性格悪い詐欺師のどっちかである(おい
 
 
 
 
仲良くなると、かならず突き飛ばしてくるし、こっちが突き飛ばすと引っ付いてこようとする。
 
 
 
 
 
私の気持ちは今アッパーくらいまくりでふらふらしてます。

きついよぉ〜(号泣
 
 
 
 
 
一度でも逢えば答えがでるのかもしれないけど…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
キレイになるまで、絶対あわねぇ!

 
 
 
 
せめて人前に出てもおかしくない程度から、ちょっとかわいいぐらいになってから!

 
 
 
 
 
 
 
まってろよ!

 
 
 
 
 
 
 

昨日の日記

2003年12月27日
風邪ひいちまったよ!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

 
 
 
 
オロロ オロロ
 
 
 
 
 
今月はいろんな病院にかかりました^^;
内科、皮膚科、循環器官科(うろ覚えの名前)、眼科、救急病院…
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 なんで、12月にこんなに病気になるんだあああああああああああああああ(号泣)
 
 
 
 
 
 
しかも、明日からバイト付けの毎日です。(涙
といっても、12月いっぱいでやめるんですがね^^; 
 
 
 
 
 
さてさて、元々これは恋愛がテーマなので、ちょっと恋愛についてふれてみます(笑

↑なんか余裕あるっぽい書き方になってもーた
 
 
 
 
 
 
えーっと・・・
 
 
 
 
 
 
うぅ〜んと…(--;;
 
 
 
 
 
 
 
 
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

 
 
 
 
 
 
こう、いざ「書くぞ!」ってときは…なんか、なにからかけばいいか判らんですね^^;
しかし、気持ちに整理をつけるためにも、私はやらなくてはならぬわぁーい!
まずは一番初めの出逢いから思い出します。 
 

 
 
 
 
 
彼はハン・ソッキュみたいな顔で、とても優しい顔つきです。
 
高くもなく、低くもないその声は、聞くたびに安心感を与えてくれます。
 
 
彼は千葉、私は熊本。
出会いはインターネットでした。
 
出会い、年齢差…友達にも認めてもらいにくい付き合いでした。
 
 
 
最初の出逢いは、付き合っていた彼からの紹介で会いました。
もちろん、逢ったといっても、ネット上ですけど^^;;
 
 
最初は10も離れているし、私からみたらおじさんだったので、とても恋愛対象なんかじゃなかったです。
 
ところが私がそのハン・ソッキュみたいな顔の彼から告白してから、私は見方が変わりました。
 
大人、ではなく…一人の男性と見るようになりました。
 
 
 
彼の告白はまぁ、なんとも卑怯なタイミングで(笑)その時付き合っていた彼の浮気発覚のときだったのです。
 
 
 
そのときは男全てがにくくなって、「誰も信じない!」と言っていたのでしたが、ふと今の状況に気づくと、私は彼にずっともたれかかったままでした。(気持ち的に)
 
 
私は、「あっ、この人は信用できるんだなぁ」と思ったりしてしまったり、なんちゃったり(意味不明。)

 
 
 
正直、最初は軽い気持ちで付き合っていました^^;;
 
理由は、お互いどうせ別れちまうだろう、と彼にはとても言えない思いを抱いていたのです^^;
 
 
 
 
時間がたち、二人でいる時間が長くなればなるほど、私の思いは強く彼へと傾いていました。
過去の人への思いは完璧になくなっていて、彼一色に染まっていて…。

 
でも、その思いに気づいたのは、別れて4ヶ月たった頃でした。

 
 
 
 
その頃、バイト先の有線はとても古い曲ばかり流していて、別に聞いていたわけじゃなかった私は、掃除をしながらぼーっとしていました。

 
 
 
 
ふと、彼が好きだった曲が耳にはいってきました。
まるで魚が水を得た瞬間、それが胸にどしん、っと重くのしかかりました。

 
 
 
私はいつのまにか泣いていて、涙が溢れてとまりませんでした。
 
 
 
 
 
そして彼のいない人生を歩んだことを深く後悔しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
それからつらい片思い生活がはじまっちゃったんです^^;
 
 
 

吐き気がしてたまりません!(;;´Д`)オエッ
 
 
 
 
 
風邪悪化中です(涙
 
 
 
 
 
 
 
 
こんなときにマイダーリン☆がいてくれたらなぁ(照れ
 
 
 
おっと、ちょっと文字がぬけてしまった(汗

 
 
 
 
 
 
こんなときにマイ(片思い)ダーリン☆がいてくれたらなぁ(涙

 
 
 
 
 
 
 
いてくれたらなぁああああ(涙
 
 
 
 
 
 
 
大好きだけど、逢えない。
好きなのに、好きすらいえない。
 
 
 
 
 
好き、って本来はお互いが幸せになれる言葉ですよね。
 
あっ、な、気がします、

 
 
 
でも、好きの言葉で傷つく人だっていますよね。
そして、好きな相手に好きといって、相手を苦しめることも在りますよね。
 
 
 
私が自分の人生優先にして彼に「好き」といえば、彼は苦しみます。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
恋って難しいねヽ(´`)ノ



HEY!ブラザー!
はう あぁ ゆー?
あいむ、FINE! Thank you!
by the way…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
腹痛と頭痛に悩まされる一人ぼっちのクリスマスを君はどう思う???????(ふと文字の気分で)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
。・゜・(ノД`)・゜・。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
くっそーくやすぃぞぉ〜〜!!!
 
 
 
 
しかも、自分で作ったケーキはなんだか別の味が混入してたらしく、すっげぇまずかったし(涙
 
 
 
 
 
ばぁちゃんが

「釣りバカば、一緒にみようねぇ(´`)」

というから

「うん、いいよ(´∀`)」
 
と言って、コタツを暖めておいたのに …

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 とうとう、映画の終わりまで奴は帰ってこねぇし!!!。・゜・(ノД`)・゜・。

 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
家族にまで見放される、そんな堀&論理デイ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
サンタさん…せめて、
 
 
 
 
 
 
金だけでもいいので、下さい(涙
 
 
 
 
 
 せめて…(涙)
なんでだあああああ(T□T)

 
 
 
どうしてだあああああ!
 
 
 
 
めがねくーーーん!(結局つかってる)

 
 
 
 
いや、眼鏡はやっぱやなんで、たぁくんにしておこう。
 
 
 
 
 
たぁくうぅぅぅぅん!!!!!(;;`Д)

 
 
 
 
 
 
どうしてぇぇぇ、いま心が通わないんだぁぁぁぁあああ!!!(T□)
 
 
 
 
 
えぐぅ…。

この曲の何が悲しいかって、何が痛いかってのは、
 
 
 
 
 
「あの素晴らしい愛をもう一度」
 
 
「二人の心と心は今はもう通わない」
 
 
 
 
 
って、優しく歌い上げてるところが悲しいっす。・゜・(ノД`)・゜・。

 
 
 
 
だってさ、だってさ、曲だけなぁなぁで聞きよったら

   なぁ〜んか幸せそうな歌だなぁ〜(´∀`)

 
って思うんですが・・・歌詞みると、もう、泣けてきますよ、もう。・゜・(ノД`)・゜・。
 
 
 
 
 
 
お前、切なく歌うなぁ〜ほんと。ってかんじになります。
 
 
 
 
二人で同じ夢を見ていたのに、もうその夢すらも交わることはないんですかねえ。
 
 
 
いや、わかっていますとも。
交わることなく、通うこともないってね。
 
 
 
 
現実わかってるから、つらいんっすよ。
諦めたいのに、中途半端に仲イイから諦めきれないんっすよ。 
 
 
 
でも、ふと思うのは、悩んでるたぁくんが、幸せそうに笑ってるのみるとこっちまで嬉しくなって、
きっとこれでいいのかもしれない、と思うんですよ。

 
 
まぁ、他の人間が幸せにしてると思うとジェラシーですが(`Д´#)
 
 
 
でも、ま。
私でその笑顔をできないなら、一緒に居ても意味ないんでしょうけどね、ふぅ。
 
 
  
  
 
 
 
 
 
 
 
今日はいつも世話になってる親にバイト代で一万かけて(月の収入の1/4/涙)ご飯をつくりました。
 
 
 
トロイ自分なので、なかなか時間かかってブーブー言われたり、最後は家族全員で作る羽目になってしまい…(涙
 
 
私はただ日ごろのご恩という形で、楽してアーンドおいしくクリスマスを過ごして欲しかったのに…みんなごめんにょ(;つA`)
 
 
 
 
 
でも、ふと思ったのは。
 
 
 
 
 
家族でこうやってするのも、いいなぁ。

 
 
 
って不覚にも思っちゃいました。
 
 
 
 
 
 
 
友達は自殺や病気で死んでいって、事故で大切な存在を奪われて行って…
 
 
 
 
こうやって一緒に居る時間も、そう長くはないのかもしれません。
 
 
 
 
 
そう思うと、今の恵まれた環境に涙がホロリです(おい
 
 
 
 
 
これといって秀でた部分はないけれど、この家族の中に入れて本当によかったと思う。
 
 
 
よく「お前はいらない子だ」って言われてきたけど、やっぱ過去を否定するんじゃなくて今を認めることが必要だと思いました。
 
 
 
というか、私が「親なんかいらない!」って思ってたのが原因でしょうかねぇ(笑
 
 
まぁ、人は自分を映す鏡と言うし…そうかもしれないなぁとも思ったりしたクリスマスでした>

ショック!

2003年12月23日
いま日記を書いてる最中に思い人の彼…彼じゃ判りづらいので・・・なんかあだなを。

 
 
よぉ〜し、そうだなぁ…よし!めがねだ!
 
 
 
 
 
 
 (^^)
 
 
 
 
 
だ、駄目だ…のびた君のイメージが…(T□T)
 
 
 
 
や、やっぱり彼で…(涙
 
 
 
 
 
 
 
 
で、聞いてくださいよ、奥さん!(涙
 
 
 
 
 
なんか、彼が急に診断書の写真を送ってきてですね…
 
 
 
 
 
 
彼…どうも肝臓病にかかってるらしくて…
 
 
 
聞いたとき、ショックでした。
 
 
 

  
 
 
しかも、要注意らしいんです…
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うわーーーーーーん死ぬなよぉーーー(T□T)
 
 
 
 
 

はにょ…

2003年12月22日
悲しいかな、さっきまで長文を書いてたのに、パソフリーズで消えてしまった(涙)

 
 
大好きなのに、こんなに大好きなのに、理性を全部ふっとばせるぐらい大好きなのに、好きになれたのに、手にあるときは気づかなくて、手から落としたときはその大事さに気づいて。

 
でも、もうそれは硝子みたいに割れて、その破片を急いで集めようとするから手を切って…みたいな。
 
 

もう元に戻せないって判っているのに。
きっといつか別の人を愛して、そして彼も別の人と一緒に結婚するんだろうと思うと、…わかっちゃいるけど心痛いです^^;

 
いま、やること、やらなきゃいけないことが溢れ出していて、他の人も自分のことで手一杯になってて、弱音すら吐けなくて、泣く暇もなくて。
 
誰かに支えてもらいたいのに、気ばっかつかっちゃって、これ以上弱さで迷惑かけたくないのに。
 
そんなとき、彼に居て欲しい。
帰り道、急に涙があふれてとまらなくなり、夢中で走り出して、そんな中彼に逢いたいその思いで胸がいっぱいになって。
 
きっと思い出にしがみついているだけなんでしょうね。

 
時期がくれば、去っていく。
 
この日記は、思い出を本当に思い出にするまでの弥勒になるんじゃないかな。
 
つらいけど、それが現実だ。

踊る大捜査線が!

2003年12月20日
明日国際版公開だよぉ〜〜!!
ってことでみてきまっす!!

楽しみっすよ・・・・・


わーい、一人でみてくるぞー(涙


ははは・・・。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  





サビシクナンカ、ナイヨ

で、暇ないけど、

2003年12月18日
恋愛に一応登録しているので、私の赤裸々な思いを…


あっ、


ない。



ないよ!

ど、どうしよう・・・・。


うーん仕方ない…。では今日は…ある知人のお話を。


昔、彼女が中学二年生のころ、彼女には小学生のころから知り合っていた男友達が居ました。

彼は両親の愛情を理解せずに育ったため(親の教育も悪かったんだろうけど)まぁ、俗に言う不良でした。

彼女は彼を励ましてずっと友情を育むつもりが、

愛情を育んでいたらしく、二人は付き合うことになりました。
だけど、幸せはつづくものではなく、


親に内緒のデート中、彼は信号無視の車にはねられ死にました。

彼女の目の前で。

彼女は泣きながら病院までまだ息のあった彼とともに行きましたが、連絡を受けた彼女の父は彼女を思い切り殴りつけました。

彼女の父は不良の彼をかなり嫌っていたのです。
彼女はその暴力と彼を失ったことで、まるで人間じゃないような感じだったらしいです。


彼女は今、幸せそうに過ごしています。
自分はその話を聞いたとき、涙があふれそうでした。
今彼女にその話を聞くと、彼女は笑顔でこたえてくれました。


ん? なんのこと?^^



ま……、また、
涙が溢れ出しそうになりました。




うわーん。・゜・(ノ□T)・゜・。



ま、結局騙されたという落ちでした
(ちょっと本気でショックだったのでつが、まぁよしということで)

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