昨日の日記
2003年12月27日風邪ひいちまったよ!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
オロロ オロロ
今月はいろんな病院にかかりました^^;
内科、皮膚科、循環器官科(うろ覚えの名前)、眼科、救急病院…
なんで、12月にこんなに病気になるんだあああああああああああああああ(号泣)
しかも、明日からバイト付けの毎日です。(涙
といっても、12月いっぱいでやめるんですがね^^;
さてさて、元々これは恋愛がテーマなので、ちょっと恋愛についてふれてみます(笑
↑なんか余裕あるっぽい書き方になってもーた
えーっと・・・
うぅ〜んと…(--;;
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
こう、いざ「書くぞ!」ってときは…なんか、なにからかけばいいか判らんですね^^;
しかし、気持ちに整理をつけるためにも、私はやらなくてはならぬわぁーい!
まずは一番初めの出逢いから思い出します。
彼はハン・ソッキュみたいな顔で、とても優しい顔つきです。
高くもなく、低くもないその声は、聞くたびに安心感を与えてくれます。
彼は千葉、私は熊本。
出会いはインターネットでした。
出会い、年齢差…友達にも認めてもらいにくい付き合いでした。
最初の出逢いは、付き合っていた彼からの紹介で会いました。
もちろん、逢ったといっても、ネット上ですけど^^;;
最初は10も離れているし、私からみたらおじさんだったので、とても恋愛対象なんかじゃなかったです。
ところが私がそのハン・ソッキュみたいな顔の彼から告白してから、私は見方が変わりました。
大人、ではなく…一人の男性と見るようになりました。
彼の告白はまぁ、なんとも卑怯なタイミングで(笑)その時付き合っていた彼の浮気発覚のときだったのです。
そのときは男全てがにくくなって、「誰も信じない!」と言っていたのでしたが、ふと今の状況に気づくと、私は彼にずっともたれかかったままでした。(気持ち的に)
私は、「あっ、この人は信用できるんだなぁ」と思ったりしてしまったり、なんちゃったり(意味不明。)
正直、最初は軽い気持ちで付き合っていました^^;;
理由は、お互いどうせ別れちまうだろう、と彼にはとても言えない思いを抱いていたのです^^;
時間がたち、二人でいる時間が長くなればなるほど、私の思いは強く彼へと傾いていました。
過去の人への思いは完璧になくなっていて、彼一色に染まっていて…。
でも、その思いに気づいたのは、別れて4ヶ月たった頃でした。
その頃、バイト先の有線はとても古い曲ばかり流していて、別に聞いていたわけじゃなかった私は、掃除をしながらぼーっとしていました。
ふと、彼が好きだった曲が耳にはいってきました。
まるで魚が水を得た瞬間、それが胸にどしん、っと重くのしかかりました。
私はいつのまにか泣いていて、涙が溢れてとまりませんでした。
そして彼のいない人生を歩んだことを深く後悔しました。
それからつらい片思い生活がはじまっちゃったんです^^;
オロロ オロロ
今月はいろんな病院にかかりました^^;
内科、皮膚科、循環器官科(うろ覚えの名前)、眼科、救急病院…
なんで、12月にこんなに病気になるんだあああああああああああああああ(号泣)
しかも、明日からバイト付けの毎日です。(涙
といっても、12月いっぱいでやめるんですがね^^;
さてさて、元々これは恋愛がテーマなので、ちょっと恋愛についてふれてみます(笑
↑なんか余裕あるっぽい書き方になってもーた
えーっと・・・
うぅ〜んと…(--;;
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
こう、いざ「書くぞ!」ってときは…なんか、なにからかけばいいか判らんですね^^;
しかし、気持ちに整理をつけるためにも、私はやらなくてはならぬわぁーい!
まずは一番初めの出逢いから思い出します。
彼はハン・ソッキュみたいな顔で、とても優しい顔つきです。
高くもなく、低くもないその声は、聞くたびに安心感を与えてくれます。
彼は千葉、私は熊本。
出会いはインターネットでした。
出会い、年齢差…友達にも認めてもらいにくい付き合いでした。
最初の出逢いは、付き合っていた彼からの紹介で会いました。
もちろん、逢ったといっても、ネット上ですけど^^;;
最初は10も離れているし、私からみたらおじさんだったので、とても恋愛対象なんかじゃなかったです。
ところが私がそのハン・ソッキュみたいな顔の彼から告白してから、私は見方が変わりました。
大人、ではなく…一人の男性と見るようになりました。
彼の告白はまぁ、なんとも卑怯なタイミングで(笑)その時付き合っていた彼の浮気発覚のときだったのです。
そのときは男全てがにくくなって、「誰も信じない!」と言っていたのでしたが、ふと今の状況に気づくと、私は彼にずっともたれかかったままでした。(気持ち的に)
私は、「あっ、この人は信用できるんだなぁ」と思ったりしてしまったり、なんちゃったり(意味不明。)
正直、最初は軽い気持ちで付き合っていました^^;;
理由は、お互いどうせ別れちまうだろう、と彼にはとても言えない思いを抱いていたのです^^;
時間がたち、二人でいる時間が長くなればなるほど、私の思いは強く彼へと傾いていました。
過去の人への思いは完璧になくなっていて、彼一色に染まっていて…。
でも、その思いに気づいたのは、別れて4ヶ月たった頃でした。
その頃、バイト先の有線はとても古い曲ばかり流していて、別に聞いていたわけじゃなかった私は、掃除をしながらぼーっとしていました。
ふと、彼が好きだった曲が耳にはいってきました。
まるで魚が水を得た瞬間、それが胸にどしん、っと重くのしかかりました。
私はいつのまにか泣いていて、涙が溢れてとまりませんでした。
そして彼のいない人生を歩んだことを深く後悔しました。
それからつらい片思い生活がはじまっちゃったんです^^;
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